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日本で一番稼いだ漫画家と世界で一番稼いだ漫画家は誰?最も稼いだ漫画も紹介?

日本で一番稼いだ漫画家と世界で一番稼いだ漫画家は誰?最も稼いだ漫画も紹介? エンタメ
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今回は、日本で一番稼いだ漫画家と世界で一番稼いだ漫画家は誰なのか、最も稼いだ漫画は何なのか、調べてみました。

鳥山明先生が亡くなったのもあって、かなりの収入があった話を聞きました。

それ以上に稼いでいる漫画があるのか、日本で一番稼いだ漫画家は鳥山明先生ではないのか、ちょっと気になったのでいろいろ見てみたんです。

日本で一番稼いだ漫画家は意外な人でしたし、最も稼いだ漫画も意外な作品でした。

また、世界で一番稼いだ漫画家も調べてみましたが、それは納得の結果です。

いろいろ調べてみて、ああ、なるほど!と納得した部分もあります。

結構知らないことが多いので、びっくりした人は多いかもしれませんよ。

 

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日本で一番稼いだ漫画家は誰?推定年収と過去の年収で比べてみた

日本で一番稼いだ漫画家は誰なのでしょうか?

推定年収や過去の年収をちょっと調べてみました。

すでに亡くなっている漫画家さんもいらっしゃるのですが、稼いだ金額は塗り替えられていない可能性もあります。

ちょっと一般的じゃない情報も見つけたので、衝撃かもしれません。

わたしも意外過ぎてびっくりしましたが、当時、愛読していた漫画だったので納得でした。

まずは、現在の推定年収をまとめたのでご覧ください。

2024年の時点での推定年収です。

順位

漫画家名

推定年収

作品

発行部数

1位

尾田栄一郎

31億

ONE PIECE
WANTED!

ONE PIECE:5億部

2位

鳥山明

14億8,000万円

ドラゴンボール
Dr.スランプ

ドラゴンボール:2億6,000万部

Dr.スランプ:3,000万部

3位

髙橋和希

6億円

遊☆戯☆王

4,000万部

4位

吾峠呼世晴

5億円

鬼滅の刃

1億5,000万部

5位

藤子・F・不二雄

4億6,000万円

オバケのQ太郎
パーマン
ドラえもん

ドラえもん:3億部

6位

岸本斉史

3億2,000万円

NARUTO-ナルト-
カラクリ

NARUTO-ナルト-:1億5,300万部

7位

諫山創

2億8,000万円

進撃の巨人

1億部

8位

やなせたかし

2億6,500万円

アンパンマン
手のひらを太陽に

アンパンマン:8,100万部

9位

原泰久

2億5,000万円

キングダム

1億部

10位

堀越耕平

2億3,000万円

僕のヒーローアカデミア
ヌケガラ

8,500万部

11位

石田スイ

2億2,000万円

東京喰種トーキョーグール

4,700万部

12位

井上雄彦

2億1,000万円

SLAM DUNK
バガボンド
リアル

SLAM DUNK:1億2,029万部
バガボンド:8,200万部

リアル:1,500万部

13位

古舘春一

2億1,000万円

ハイキュー!!
王様キッド

ハイキュー!!:5,000万部

14位

白井カイウ・出水ぽすか

1億7,000万円

オレカバトル オレカモンスターズ冒険列伝
魔王だゼッ!オレカバトル
約束のネバーランド

約束のネバーランド:2,100万部

15位

平本アキラ

1億6,000万円

アゴなしゲンとオレ物語
監獄学園

監獄学園:1,300万部

16位

秋本治

1億5,000万円

こちら葛飾区亀有公園前派出所

こちら葛飾区亀有公園前派出所:1億5,000万部

17位

附田祐斗/佐伯俊

1億5,000万円

食卓のソーマ

食卓のソーマ:1,200万部

18位

伏瀬・川上泰樹・みっつばー

1億5,000万円

転生したらスライムだった件

転生したらスライムだった件:4,000万部

19位

鈴木央

1億4,000円

ライジングインパクト
ブリザードアクセル
七つの大罪

七つの大罪:3,800万部

20位

村田雄介

1億3,000円

ワンパンマン
アイシールド21

ワンパンマン:3,000万部

アイシールド21:2,600万部

※発行部数は過去の数字になります。

ただ、こちらあくまでも推定年収ですし、そのほかのものでの収入もあるので、実質はもっと収入が多い可能性があります。

アニメ、映画、実写化、ゲーム、グッズ、カードゲームなどなど、いろいろありますよね。

でも、これ、漫画家さんが出版社と契約しているので、もっと作品は稼いでいるんですよね。

実は、ゴルゴ13の作者であるさとうたかを先生がダントツで稼いでいるのではないかという話があります。

というのも、さとう先生は自費出版、プロダクションのさとう・プロを立ち上げ、さらに出版社を自分で作っちゃって親族に経営させているとの事。

リイド社でコミックスを発売しているので…トータルにするととんでもない額を稼いでいます。

ゴルゴ13の作者・さとうたかを先生はすでに亡くなっていますが、発行部数は3億部を突破しているので、実はドラゴンボールよりも多いんですよ。

ちょっと意外ですよね。

また、ゴルゴ13の印税では100億を超え、さとう先生が立ち上げたリイド社の売上高は52億円と言われています。

社員数は51人でした。

総額となると500億以上稼いでいると言われているので…下手したら1兆をこえるのではないでしょうか?

書店の取り分は20%、取次会社の取り分は10%、出版社の取り分は60%です。

ちなみに、現在も販売されているので継続的に売り上げがありますね。

すでにさとう先生はお亡くなりになっています。

出版社はここから印刷会社への支払いがありますので、丸々ではありません。

ほぼほぼさとう先生のところの収入になると考えると、やっぱりダントツで日本で一番稼いだ漫画家と言えるかもしれません。

出版社まで立ち上げるなんて…漫画家としても、経営者としてもすごいですよね。

ちなみに、リイド社の社員のお給料は、350万~800万の初年度の年収なので、結構、お給料は良い方ですよね。

 

でも、尾田栄一郎先生や吾峠呼世晴先生はまだご存命なので、今後もっと稼ぎ続ける可能性があるので、もっと収益をあげるかもしれませんね。

 

あと、基本的には映画、アニメ、ドラマなどの版権はたかが知れている金額ですが、さとうたかを先生のようにスタジオを持ってる漫画家さんなら、映画製作に大きく関わっていた場合、版権以外の収入もありそうですよね。

興行収入がすごかったら、どのくらい関わっていたかによって入ってくる金額は大きく変わるでしょうし。

まあ憶測ですけども。

ちなみに、銀魂の作者は版権だけのようなことを言っていましたよね。

また、印税とかの計算方法が10%とかでされていると思います。

人によってはもっと低いパーセンテージの場合もあるでしょうし、交渉次第で12%など、もう少しもらっている可能性もありますよね。

なので、これは公開されているというか、あくまでも予想の年収なので、最低これだけ年収はあるであろうという金額です。

恐らくもっと稼いでいる漫画家さんはいると思います…というか、絶対これ以上稼いでいると思われます!

 

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日本で一番稼いだ漫画家は誰?最も稼いだ漫画は遊戯王かゴルゴ13?

 

日本で一番稼いだ漫画家、実際の漫画家の収入で言うとさとうたかを先生ではないでしょうか?

ただし、「最も稼いだ漫画」という点では、ちょっと変わってくるんですよね。

そう!

あのカードゲームでも大人気の遊☆戯☆王!

日本で最も稼いだ漫画は遊☆戯☆王なんです。

漫画の発行部数は上位の作品と比べると、そこまで多くありません。

いや、めっちゃ売れてますけどね?

でも、遊☆戯☆王のスゴイところは、アニメ、映画化だけでなく…カードゲームの売上!

これが爆発的にヒットしたんです。

現在も人気が高いカードゲームのひとつですよね。

オリパガチャでも取り扱われているので、実際にチェックしてみてもいいかもしれません。

2011年の時点でもカードの累計発行枚数が252億枚を突破し、ギネス記録に認定されています。

また、2019年には全世界総収益が2兆7,000億円以上と言われていて、漫画自体の収益で言うとすごいんですよね。

何でここまでカードが売れるのか?

それは、実際に漫画でもカードゲームが登場するからです。

実際に漫画で使われているカードゲームが売れるのは当然と言えば当然。

ファンとしては色々集めたくなりますからね。

 

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世界で一番稼いだ漫画家は誰?死後も稼ぎ続ける漫画家

 

世界で一番稼いだ漫画家は、チャールズ・シュルツ先生です。

え、誰!?という人も多いかもしれませんが、漫画の名前をみれば納得。

スヌーピーの生みの親です。

50年間漫画家として活動してきた方で、作品を通して自分を表現し続けた人でした。

複雑で引っ込み思案で、偉ぶらない先生だったようです。

しかも、当時はアシスタントというのはあまりなかったのかわかりませんが、ひとりで原案を作り出し、絵や漫画をすべて一人で書き上げていました。

合計17,897点もの漫画を生み出しているのですが、これ、すべて自分一人で一から全部作り上げています。

ということは、余計な出費は一切なかったということ。

こだわりがあったのかもしれませんが…。

年収は3,800万ドルだったので、現在の価値に換算すると56億近いですが、以前の円で換算すると44億円くらいですね。

これ、年収ですからね、年収!

それが毎年発生しているとなると…すごい資産になりますよね。

こちらはForbesJapanからの情報です。

亡くなった後も稼ぎ続ける著名人では3位にランクインしていました。

それだけでもすごいですよね。

 

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稼げる漫画家の収入はどこから?数億円突破も多い

 

遊☆戯☆王の売り上げがハンパないのはわかりました。

それなら、ダントツで高橋和希先生が収入が多いのでは?と思われるかもしれません。

ですが、カードゲームは印税としてもらえますが、1%にしかならないんですよね。

あと、前述の金額は年収ですからね。

また、本自体の印税は10%程度なので、漫画の発行部数は4,000万部なので、新しく本を購入されないと入ってきません。

カードの収益がメインになっているのではないでしょうか?

それを考えると、髙橋和希先生ってすごいですよね💦

 

髙橋和希の印税はトータル最大18億弱、総資産は100億円超と言われていますからね。

連載量は7,000万円弱だったと噂されていますが、アシスタントさんも雇っていますからねえ。

 

ちなみに、映画とかアニメとかドラマとかの収益は、たかが知れているそうです。

一旦、版権の収益があるものの、どんなに興行収入が良くても、漫画家さんには入らないようですよ。

なので、先生方を応援するには、漫画をぜひ買ってくださいね!

 

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日本で一番稼いだ漫画家は誰?最も稼いだ漫画は何?まとめ

 

日本で一番稼いだ漫画家は誰なのか、調べたところ、尾田栄一郎先生でも鳥山明先生でもありませんでした。

さとうたかを先生、または髙橋和希先生の可能性が高いです。

あくまでの前述の金額は先生方の年収であって、今後はどうなるのかはわかりません。

日本で一番稼いだ漫画家は、さとうたかお先生、または髙橋和希先生でしょう!

今後は尾田栄一郎先生が実質、日本で一番稼いだ漫画家になるかもしれませんね!

また、世界で一番稼いだ漫画家は、チャールズ・シュルツ先生でした。

というか、いまだに稼ぎ続けていますからね。

当時の年収は3,800万ドル、昔の円の換算方法だと44億、現在の換算方法だと56億くらいの稼ぎになりますね。

年収でですよ!

世界で一番稼いだ漫画家は、漫画家以外で亡くなった後稼ぎ続けているランキング上位3位に入っていました。

本当に桁違いなんですね…。

でも、日本の漫画かも負けていないので、追いつく可能性もありますよね!

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