今回は、田中真美子さんのバスケ選手時代の年収や年俸と引退後の収入や給料を予想してみました。
はっきりとした田中真美子さんのバスケ選手時代の年収や年俸や給料は公開されていないようですが、所属チームがどこなのか、同じチームの東京オリンピック選手の年俸や収入などはどのくらいなのか比較して算出してみました。
ちなみに、東京オリンピック選手は報酬金があります。
日本オリンピック委員会からの銀メダル報酬金200万円、日本バスケットボール協会から銀メダル300万円と特別報酬金200万円。
田中真美子さんは東京オリンピック選手だったのかも調べてみました。
田中真美子のバスケ選手時代の年収や年俸や給料は？東京オリンピック選手だった？
大谷翔平の奥さん田中真美子さん
昨年の引退インタビューの様子「本当に色々あるんですけど…」
「難しいな」そりゃ返答に困るよねpic.twitter.com/Bungo6u9oS
— ガシファン (@Shinyan39) March 17, 2024
所属していたチームとバスケの実勢は以下の通りです。
- 2014年アジアカップ代表として選出される
- 2017年ユニバーシアード代表として選出される
- 2019年富士通レッドウェーブに入団
- 2019年ユニバーシアード代表に選出される
- 2021年には、FIBA 3×3オリンピッククオリファイングトーナメントでサポート選手として選出される
- 2021年日本代表候補に選出される
残念ながら、東京オリンピック選手としては出場していません。
ただし、サポート選手としては選出されていました。
ちなみに、2017年には、50年ぶりの銀メダル獲得、富士通レッドウェーブ入団後、ユニバーシアード2大会出場選出など、かなりの実力者のようですね。
テレビ取材で大学生時代の指導の先生がおっしゃっていたのですが、普段は目立たないけど、試合になると目立つ存在になるらしいです。
得点力が高く、チームでの信頼も厚かったとの事。
富士通レッドウェーブでは、得点力がそこまで高くなかったようですが、オフェンスリバウンドなど、試合に貢献していました。
そんな田中真美子さんのバスケットボール選手時代の年収は…
800万～900万円くらいではないでしょうか？
理由もちょっと説明していきますね。
富士通レッドウェーブに所属する宮崎夕貴さんを例にとってみましょう。
東京オリンピック選手でベルギー戦でも貢献度の高かった宮崎夕貴選手は恐らく年俸は600万円～900万円ではないかと噂されています。
富士通はIT企業として国内、世界的に見ても売り上げ上位の上場企業です。
正社員の年俸は大体600万円程度ですが、宮崎夕貴さんが元々いた会社の年某が恐らく840万円くらいと言われています。
なので、上の900万円程度もらっていると考えられます。
ちなみに、宮崎夕貴さんはオリンピック選手なので田中真美子さんよりも年収は多いはず。
さらに、オリンピックの報酬などが加算されますよね。
年俸自体は宮崎夕貴さんの方が多いと考えられ、恐らく900万円近くもらっていたのではないかと推察されます。
ちなみに、町田瑠唯さんも同じくらいと予想できます。
ただ、オリンピック選手としての出場はなかったものの、サポート選手としては選出されていました。
なので、バスケットボール選手としての年俸は700万円～800万円はもらっていたのではないでしょうか？
それに加えて、兄の会社のモデル業もやっていたので＋αの収入があったと思われます。
ということで、800万円～900万円くらいは年収があったのではないかと予想します。
ちなみに、日本のプロバスケットボールリーグのBリーグの場合は、平均年俸が840万円だそうですよ。
田中真美子バスケ選手引退後の年収や年俸や給料や収入はどうなる？
大谷翔平さんと田中真美子さんは同じジム(練習施設)が出会いらしいけど、一般人が｢ジムで声を掛けても大丈夫なんだ！｣と思わないでください。教えたがりおじさんとかほんと近寄らないでください。許されるのは｢相手も好意を持ってる場合のみ｣です。見極められないならお互いの為に控えてください
— 杏 (@apricot_candy_a) March 17, 2024
田中真美子さんはバスケットボール選手引退した後、大谷翔平さんとご結婚されています。
現在は、大谷翔平さんのサポートに力を入れていると思いますが、全く何もしないという可能性はない気がしますね。
大谷翔平さんも恐らくスポーツや仕事をして輝いている田中真美子さんに惹かれたのでしょう。
バスケットボール選手としてのキャリアが十分あり、さまざまな仕事の可能性があります。
今後、お子さんができたり、将来的に大谷翔平さんが引退した後のことも考えると、何かお仕事をするのではないかなと思いました。
というか、バスケットボール選手であったことを生かし、スポーツ解説者、NPO活動、バスケットボールクリニックの開催、選手の育成、スポーツメディアでの寄稿など、さまざまな分野で貢献していたようですね。
また、バスケットボールのコーチなどもできますよね。
今後も単発でこういったお仕事を継続されるのではないでしょうか？
ちなみに、スポーツ解説者のギャラは1回5万円～10万円だそうです。
田中真美子年収や年俸はいくら？引退後も収入や給料すごいの？まとめ
田中真美子さんが自分の好みだからという理由で大谷選手の嫁候補として推薦してる人いた pic.twitter.com/JbetcfTqWJ
— 引ポス芸人すぱちき (@supachiki_2023) March 15, 2024
田中真美子のバスケ選手時代の年収と引退後の収入が気になって調べてしまいました。
現役時代の田中真美子のバスケ選手時代の年収は恐らく800万円～900万円くらいの年収はあったと思われます。
東京オリンピック選手ではなかったものの、サポート選手として選ばれていました。
本当に東京オリンピックで田中真美子さんのバスケ選手としての活躍も見てみたかったですね！
なので、年俸自体は比較的高かったと予想されます。
また、現役時代からお兄様の会社のモデルとしても活躍されていたので、それを合わせた金額をまとめました。
田中真美子のバスケ選手を引退されましたが、その後もスポーツ解説者、NPO活動、バスケットボールクリニックの開催、選手の育成、スポーツメディアでの寄稿をされているので、収入が全くの0にはなっていません。
ただ、現役時代と比べると恐らく年収はガクンと下がったのではないでしょうか？
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