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鳥山明はドラゴンボールが嫌い?嫌いなキャラもあり?

鳥山明はドラゴンボールが嫌い?嫌いなキャラもあり? エンタメ
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今回は、鳥山明先生はドラゴンボールが嫌いという話が合ったので、ちょっと気になってまとめてみました。

世界中の多くの人々から愛され続けているドラゴンボール。

社会現象にもなっているほどですよね。

そんな国民的漫画とも言えるドラゴンボール。

作者の鳥山明先生がドラゴンボールが嫌いって本当なのか!?ちょっと意外な理由があったので、まとめてみました。

 

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鳥山明先生はドラゴンボールが嫌い?理由は8つ

鳥山明先生はドラゴンボールが嫌いという話があります。

あんなに長く続けていたので、大好きで描き続けていたのかと思っていましたが、そうではなかったようですね。

ちょっと意外でびっくりしました。

理由は8つあるので紹介していきますね。

 

1.ギャグマンガを描きたかった

元々は、ドクタースランプアラレちゃんの後もギャグマンガを描きたかったとの事でした。

ちょっとコミカルな部分はあるものの、戦闘ものなのでシリアスな部分も多々ありますよね。

また、最初はちょっとギャグっぽい部分もありましたが、結構戦闘シーンが多くなって、ギャグとは言えない感じです。

特にピッコロ大魔王が出てくるあたりから戦闘シーンが多くなってましたよね…。

最初は、ドクタースランプアラレちゃんのような作品をまた描きたいと思っていたとか。

そうなると、思っていたような作品ではないので、やっぱりちょっと嫌気がさしちゃうのかなあと思いました。

 

2.天下一武道会で終わりのはずだった

実はドラゴンボールは天下一武道会で終わる予定だったらしいです。

え!?

そんなに短い予定だったの!?と思いますよね。

いや、天下一武道会まででもそこそこの長さはあります。

ちなみに、天下一武道会大会終了は12巻の134話までです。

なので、まあまあの長さなので、確かに鳥山明先生がここが切りの良いところと思って、終わらせようとしていたのも納得ですよね。

ちなみに、ドクタースランプアラレちゃんは全18巻でした。

 

ちなみに、本当の本当のところは、短篇の話だったらしいです。

 

3.悟空は亡くなる予定じゃなかった

実は悟空は亡くなる予定はなかったらしいです。

名場面と言われているラディッツとの戦闘で悟空は亡くなります。

なぜそんなとんでもない展開を描いたかというと…もうドラゴンボールを描きたくない…ということで、主人公が天に召される展開を描いちゃったとか。

しかも、出来上がった後に、会議までかけられ掲載するかどうするかの常用にまで陥ったとか。

でも、結局、あの展開なので、主人公亡くなっても意味なかったですよね…。

いいところで終わっていれば、もしかしたら鳥山明先生の作品がもっとたくさん読めたかもしれないと思うと残念でなりません。

 

4.宗教に入っているから戦闘ものは嫌?

実は鳥山明先生は宗教に関わっているので、戦闘ものはあまり好んでいなかったという噂もありました。

ただし、これはあくまでも噂程度なので、その真偽はわかりません。

まあ、宗教関係なく、戦闘ものが好きじゃないという人も多いので、わからなくはないですね。

 

5.休みが欲しかったから

人気作品を連載し続けている限り、休みが取れないという状況に陥りますよね。

鳥山明先生も休みがなかなか取れなかったこともあり、休みたいからドラゴンボールを終わらせたい、もうむしろ嫌いだ!という感情が溢れたのかもしれません。

また、元々、漫画家志望ではなかったようです。

これはめちゃくちゃ意外でしたが、部屋に合ったマンガ大賞の賞金目的で何気なく応募したとか。

そんな感じで始めたので、どうしてもやりたい職業というわけではなかったのかもしれませんね。

ずるずると連載が続き、休みも取れない…となるといや気がさしてしまうのもわからなくもないです。

 

6.編集部が完結させてくれなかった

人気作品でしたから、当然、編集部はなかなか完結させてくれなかったとの事。

天下一武道会で終わらせる予定だった、フリーザ戦で終わらせる予定だったなどなど、結構いろいろな話が飛び交っていました。

まあ確かに、鳥山明先生は、毎回、〇〇編が終わった時点で、そろそろ終わらせようかな?とは思っていたかもしれませんね。

そのたびに、編集部から継続してくれと泣きつかれたのかもしれないです。

ちなみに、ドラゴンボールZ(これはアニメのみ?)はアルファベットの最後の文字なので、これで終わりだよ!というアピールも含めていたようです。

それでも、終わらないという…どんどんエンドレスになっていくという…これはもうツラくなりますよね。

ただ、編集部の方は、確実に売れるドラゴンボールを連載し続けてもらった方がメリットが大きいです。

次の作品がヒットするとも限りませんからね💦

 

7.アラレちゃんを終わらせるために描いた作品だから?

そもそもドクタースランプアラレちゃんも大人気作品でしたよね。

これを終わらせるために、次の作品を描かなくてはいけなかったという話もあります。

ドクタースランプアラレちゃんも結構長い作品なので、そろそろネタが尽きてきた、描くのに飽きた…というのもあるかもしれません。

その後、ドラゴンボールという大人気作品が生まれました。

それを考えると、ドラゴンボールをある一定のところで終わらせて、早くほかの作品に取り掛かった方がもっといろいろな作品を読めたかもしれませんね。

人気漫画家先生ってこんな感じで、次の作品の案を出さないと終わらせてもらえないんですかね…。

 

8.設定が矛盾してくるから

ドラゴンボールは長編漫画なので、だんだんと設定が矛盾してこないか作者の鳥山明先生気にしているという話もありました。

直感で物語をすすめている、編集が設定を考えているなどなど、いろいろな話が出てきますが、真相ははっきりわかりません。

でも、漫画で設定に矛盾が生じるとアレ?となったり、わざわざ指摘してくる人もいるので、ある程度のところで終わらせないとどんどん矛盾が生じるので、面倒くさいのかもしれませんね。

 

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鳥山明がドラゴンボールで嫌いなキャラは?

実は鳥山明先生はドラゴンボールで嫌いなキャラもあるとか。

え!?

それは描くのが面倒くさいから!?と思いますが…どんなキャラが嫌いなのか気になりました…。

 

ベジータ

嫌いとはっきり言っているわけではありませんが、以前、インタビューでベジータは好ましくないと言っているのはあるようです。

嫌いという言葉は使っていませんが、何かしら好きになれない部分があるのかもしれませんね。

自分で作り上げたキャラでも好きになれないってことあるんですね。

 

セル編より後のキャラ?

セル編より後のキャラが好きじゃないのでは?という話も出ました。

もうそのあたりは、早く終わらせたいと思っていたからという意見もありました。

その他、重要ポジションに見えてもイマイチ活躍していないキャラとかは好きじゃないんじゃないかという話もあります。

 

逆に好きなキャラは悟空とピッコロ

逆に好きなキャラは悟空とピッコロと言っていました。

長年描いてきたキャラなので、愛着があるという感じなのかもしれませんね。

 

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結局鳥山明はドラゴンボールは嫌いではなかった

ドラゴンボールをいやいや継続していたという話はありますが、作品自体を嫌いになったわけではありません。

2016年ドラゴンボール30周年超史集でも書かれていますが、過去のものとして取り扱っていたはずがやっぱり自分の大切な作品。

実写版の映画に怒りを感じたり、アニメの脚本を書き直したり、テレビアニメに文句を言ったり、結局なんだかんだ愛情があふれていました。

 

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鳥山明はドラゴンボールが嫌い?意外な理由に衝撃まとめ

鳥山明先生はドラゴンボールが嫌いという話が出ていますが、嫌いというよりも早く終わらせたかったというのが一番のような気がします。

あまり好きじゃないキャラはいるものの、鳥山明先生は嫌いなキャラというのは明言もしていません。

ドラゴンボール自体は大事な自分の作品なので、やはり映画化やアニメ化でも怒りや不満をコメントで出していたりします。

なので、最後まで鳥山明先生はドラゴンボールが嫌いということはなかったと思います!

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