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しんのすけしんのすけ

中学受験をしようと親子で決断してから、最終的に中学受験をやめると決断するのもかなり勇気がいるんだよね。

うちもそうだったよね…。

 

めぐママめぐママ

中学受験をしようと決断するのも勇気がいりますが、やめる決断はもっと勇気がいります。

 

この記事は実際に六年生の1学期に中学受験をやめる決断をしたわたしが書いています。

どうやって最終的に決断したのか、順を追って説明していきます。

 

 

中学受験をやめる?元々する予定ではなかったが【周りの影響が大きい】

中学受験をやめる?元々する予定ではなかったが【周りの影響が大きい】

中学受験をやめる…というか、親は元々やるつもりがなかった…といううちも中にはいるかもしれません。

実はうちはその口です。

 

というのも…

 

☑両親とも中学受験未経験者

☑私立に行かせるお金はないので受験なんか考えていなかった

☑なるべくのびのび子供時代を過ごさせたかった

 

というのがあったからです。

なのに、どうして中学受験をしようという話になったのかというと周りの影響、環境が大きかったからです。

 

①中学受験は周りが受験するからという影響が大きかった

うちは元々中学受験を考えていませんでした。

ですが、住んでいる地域が東京の都心部ということもあり、受験をする子が多かったんです。

 

その結果、うちの子も受験したいと言い始めました。

最初はあまり本気にしていませんでしたが、学年が上がるにつれ、本当に受験すると言うことになりました。

 

②いじめの多い学校だったから

うちの子がいじめられているというわけではありませんが、とにかくいじめの多い学年でした。

いじめられていませんが、いじめられている子がいるということがものすごく嫌だったようです。

 

そういったいじめがないところに行きたいと言い始めました。

頭のいい学校に行けば、いじめも少なくなるだろうという考えからでした。

 

中学受験をやめる決断をした理由は5つ

中学受験をやめる決断をした理由は5つ

中学受験をやめる決断をした理由は以下の5つです。

中学受験を辞める決断をするのはかなり勇気がいりますが、以下のような事が当てはまるなら、やめる選択肢もあるのではないでしょうか?

 

①中学受験には本人の精神年齢が幼かった

中学受験には本人の 年齢が幼かったと思います。

というのも、中学受験をあっさり決める、みんなが行くから一緒に行きたいという安易な考え方だったからです。

 

精神年齢が幼いのに中学受験に耐えられるかと言うと、やはり、難しかったと判断してやめました。

 

②中学受験の大変さが理解できていなかった【勉強量が足りなかった】

中学受験の大変さが本人は全く分かっていませんでした。

どのくらい勉強したらいいのか、どのくらいのペースで勉強したらいいのか、とにかく勉強量が少なかったです。

 

元々、スタートしたのが遅かったので、勉強量が足りなくなるのはわかっていました。

ですが、本人はちょっと勉強しておけば、「すごく勉強した!」と思い込んでいて、勉強量が足りないということを理解できていませんでした。

 

説明をすると「他の子と比べている!」と言われ、話を理解しようともしなかったので、勉強を進めることが厳しいと判断しました。

 

③超マイペースで間に合わないと判断

周りは周り、自分は自分というマイペースなところもあり、焦りが感じられませんでした。

もちろんマイペースなのは良い面でもあるのですが、中学受験に関しては裏目に出たと思います。

 

マイペースにこのまま勉強を進めても、親だけがどんどん焦るばかりで意味がないと判断しました。

 

④中学受験をするだけでストレス

中学受験をしようと決断したのが5年生だったので、遅かったといえば遅かったのです。

ですが、男の子はかなり伸びが良いので、5年生の終わりに受験を決める子も多いらしいというのも聞いていました。

 

うちも5年生で決めて、受験の勉強道具を取り揃え、夏休み、冬休みなどに集中的に塾で学ぶ程度でした。

本格的に受験生として塾に通い始めたのは5年生の冬休みから。

 

なので、とにかく、詰め込まなくてはいけなかったので、小学生にとってはかなりのストレスになっていました。

勉強してもなかなか完璧にできないとストレスをため、親が最初は完璧でなくていいと話しても、こだわってイライラすることばかりでした。

 

なので、これ以上ストレスを溜めさせるのは本人の精神衛生上良くないと判断しました。

 

⑤中学ではなく高校受験の方が良いと判断

元々、中学受験を考えていなかったので、スタートダッシュがかなり遅かったです。

なので、中学受験は間に合わないかなと判断しました。

 

また、このように中学受験をある程度考えていたので、少し勉強をするということが大事だという意識が芽生えました。

なので、ゆっくりのペースでいいから勉強する習慣をつけておけば、高校受験も余裕をもって受けられるのではないかと判断しました。

 

中学受験をやめて良かったことは6つ

中学受験をやめて良かったことは6つ

中学受験をやめて良かったなと思った事は6つあります。

これは親子ともども、そう思えたので、かなり大きいメリットになりました。

 

①ストレス・イライラがなくなり明るくなった

上記の通り、受験勉強時は相当なストレスでした。

ですが、受験勉強をやめようと決断してから、ストレスによるイライラがなくなり、まわりに八つ当たりに近いことをしなくなりました。

 

やはり、まだ受験をするのは早かったのかなと実感しました。

元々、若干精神的に幼い部分があるので、難しいかなとは夫婦で話していましたが、やはりそうでした。

 

なので、ストレスがなくなることで、本人も自由な時間が増え、ゆったりする時間をもてたことで明るくなりました。

 

②親も勉強について一切言う必要がなくなった

受験すると決めてからさすがに間に合わないと思って、勉強をしていないと声かけをするようにしていました。

ですが、イライラしているので、こちらの話を聞かない、言い訳をするなどがあり、余計に勉強についてとやかく言うことに…。

 

でも、受験をやめる決断をしてからそれが一切なくなりました。

受験勉強に間に合わせようという焦りもない、適度に勉強してくれればいいと親も判断したので、その必要がなくなったんです。

 

③自分から進んで勉強するようになった【勉強が楽しくてたまらない】

中学受験勉強しているときは勉強から逃げるような状態でした。

しかし、受験勉強をやめる決断をしてから自分から自然と勉強するようになりました。

 

これは自分で勉強を楽しめる、学ぶ楽しさを覚えたからかなと思います。

気になるから自分で調べる、問題を解けるのが楽しいという気持ちになってよかったです。

 

また、学校の勉強を予習することで授業も余裕をもって参加できるようになったので、心にも余裕が生まれたんだと思います。

 

④中学受験勉強しているときより成績が上がった【受験生と同等】

中学受験をやめてから進んで勉強するようになったことで、今までにないくらい成績が上がりました。

1学期はあまり勉強をやっている姿を見ていなかったんですが、成績が爆上がりでした。

 

こんなに変わるんだと親もびっくりです。

ちなみに、中学受験生の子と同じ成績だったと言っていたので、そこそこ上位には入っていると思います。

 

なので、中学受験をやめてよかったと本当に思いました。

 

⑤図書館に行って自分で勉強するようになった

勉強が楽しくなったことで、図書館に行って本を読む回数が増えた、図書館で勉強する習慣ができました。

家で時間ができると自分から「図書館で勉強してくる」というようになり、兄妹でいくようになりました。

 

もちろん、ずっと勉強しているわけではなく、ちょいちょい休憩してマンガを読んだりもしているようです。

それでも、成績が上がっているので確実に勉強をしていますよね。

 

マンガを読んでいても、勉強を自分からすすんでできているなら、親としては何も言わなくても良いかなと思いました。

 

⑥結果高校受験で良いところを狙う予定もできる

中学受験を無理して続けず、やめてよかったと思ったのは、塾の先生にも高校受験で良いところを狙えそうだといわれたことです。

これはうちの子が特に頭が良い、勉強ができているというのではありません。

 

先取りで中学の勉強を進めたり、余裕をもって受験の準備ができるからという意味です。

もちろん、これからの頑張り次第ですが、それでも基礎の基礎ができ、中学の勉強も早めに始められるのは大きいと思います。

 

なので、中学受験で子どもが

 

☑ストレスをため込んでいる

☑本人が進んでやりたいと思っていない

☑精神年齢が幼い

 

と感じたら、中学受験をやめてあげるのも、親の務めかなと思います。

また、逆にストレスがなくなり成績がアップする可能性も出るかもしれません。

 

まとめ:中学受験をやめるのは勇気がいるが成績アップで逆に良くなるかも

まとめ:中学受験をやめるのは勇気がいるが成績アップで逆に良くなるかも

中学受験をやめるのはかなり勇気がいります。

しかし、中学受験は無理する必要はありません。

 

本人がどうしても中学受験したい、中学受験に対する覚悟があるというわけでない限り、中学受験をやめることもいいと思います。

もしも、うちのように中学受験が難しいと感じるような理由があれば、やめてもいいでしょう。

 

中学受験を無理に続けて、その結果、勉強嫌いになったり、ストレスを溜め込みすぎたり、反抗的になってしまう方が問題があるのではないでしょうか?

 

 

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